2006年10月31日

『絶、ノ。』不完全解剖、其ノ後。

まぁ其ノ五です。


とりあえずS.E.にも触れておこうかな。
『音源作ろう』って時からS.E.で曲を挟んでってのは決めてました。
最初から大袈裟なモノは考えてなくて最終的なS.E.の感じはまぁ満足かな。

とは言え
『なんだよ!S.E.って!!』
と、レコ終盤に絶望を叫び続けてました。

『アンティーク』前のと『呼吸』前のS.E.は
実は2分弱くらいのモノから抜粋して使ってます。

スタジオに置いてあるピアノを何も考えずに気の赴くままに弾きながら、
と言うよりはテキトーに鳴らしつつ、唄ったり、叫んだりをマイクで拾いました。
1人で、笑。

全部通して聴くとホントにどうかしてます、笑。
しかも一人だからな、笑。

で、まぁ抜粋してチョット効果音とか声を足して使ってます。


グレイノート前のは結構早い段階で作ってて、
イメージ的には時計って感じ。

最終的にもっと凝りたかったんだけど、
それどころではありませんでした、笑。

まぁS.E.はそんな感じです。



さて、その後。

今でこそ、割と平常心、寧ろ結構なテンションだが
当時(って程、昔じゃないが)はホントに無理って感じ。

完全な絶望に襲われました。
襲われ続けました。


完成しないと思ったし、実際発売も遅れた、笑。


まぁ今となっては全て良い経験です。




今回から解説的な事はヤメようと思ってたんだが
望む声もチラホラあったんでやってみました。

まぁあんまり大した事は書いてないけど。
いつもそうだが、笑。


『絶望』とか『ダーク』とか『初期』とか、
色々とキーワードがありました。

でも結局はそんな事を考える余裕は殆どなくて、
皆で切羽詰まりながら作ったらこうなったって感じ。


そんで、

『絶望を奏でる古時計、灰色のピアノ。』

今回はどの曲もこのタイトルをつけていいと思う曲になってます。




そんなトコで解剖終了。
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2006年10月28日

『絶、ノ。』不完全解剖、其ノ死。

ハルカSONG『呼吸』。
久々に3拍子的な曲。

初期の曲は3拍子率が高い。
この曲はそんな表面的なトコも、まぁ他にも色々と昔っぽい。
そして神経が抉られる様な音だ。


デモで大体完成してたけど若干単調だったのでスタジオで、
チョチョイのチョイとメリハリをつける。

&ドラム録りの際に急遽勝手に考えたキメを挿入して貰う。
あとは大袈裟な事は一切なく神経を抉り続ける、笑。

何がどうなって思いついたのか知らんが、
アノ気持ち悪いギターの音が最高だな、笑。



詩はハルカさんに

『なんか、且つて自分だった、って感じで。』

と、言われたのでそんな感じに。


第二次世界大戦終戦間際、硫黄島。

TVのドキュメント番組をボーッとしてたら観てしまい笑、
自分の中に現れた、想像上の人物の唄です。


また戦争かよって感じだが。

何年何月何日ナントカ戦争勃発。
何年何月何日終戦。
戦死者何名。

そんな事を知ってて何になるって言うのか?

何年何月何日ナントカバンド結成。
何年何月何日解散。
総動員何名。

何が得られようか?笑



やべ、全然関係ない話に、笑。
ま、そんな感じでTVの前で思わず涙チョチョ切れながら作りました。


其ノ後に続く。
posted by 想 at 15:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

『絶、ノ。』不完全解剖、其ノ参。

一番最後に出来た曲、
『Gray note freak show』。
俺内で一番最初に出来てたが何となくボツっていた曲。

『初期』って事を意識しながら作り、原型は完成形よりベタにダークでした。
そんで『アンティーク』『呼吸』と出来てく中で

ナシかなぁ

なんとなくそんな気になってました。


が、あと1曲必要だって状況に陥り切羽詰まってしまった時にスタジオで
『どうだろか?』
って感じで演ってみたらまぁまぁメンバーの反応が良く、GO!

そしてレコりつつ完成させていく感じで。
あーだ、こーだしてるウチに今の形に。


詩についてはこれまた何がどうって事はないんだが、笑

『マジで絶望する5秒前』って感じ。


内向的で臆病、自分に自信はないけど嫌いではない。

『マジで絶望する5秒前』
でもしない。

自己否定ではない自己嫌悪、的なナルシズム。

そんな唄、笑。
まぁ気楽に笑い者にする感じで聴いてくれたら良いと思います。

では。
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2006年10月23日

解剖の途中ですが…。

とりあえずこんなモノを↓

http://emmureexxxnews.seesaa.net/


近々携帯用のオフィを、
と思ってます。簡単なモノですが。


ま、それまでの繋ぎで。
posted by 想 at 19:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

『絶、ノ。』不完全解剖、其のニ。

一番最初に出来た曲は『アンティーク』でした。

シンプルでイイ曲を作りたいと思い作り始めました。
つーか、コンセプト的な事を考えてた時に
いつの間にかサビのメロを口ずさんでた。
天才かと思ったよ、笑。

んでそのサビにどんな感じで繋げるかってトコで鬼の様に苦労しました。
で、出来ました、笑。


大袈裟な盛り上がりもなく、唄も力強く声を張って唄えるトコがなくて、
なんか難しいです、笑。
こりゃ試されてるね!

今も更なる成長を求めてくれる素敵な曲です。

そして坂本龍一さんのピアノでデビシルが唄ってくれたら…と、
そんな妄想の世界でホンワカする俺であった、笑。




詩はまぁ大したアレはないんですが…、

長い年月、様々な人の気持ちを受け止めて心を奏で続けてきたピアノと
それを見届けて来た時計、まぁそんな情景。

そしてその世界の中の、幾つもの思いを受け止めて来たピアノに
この詩、曲に、自分の気持ちを受け止めて貰った、そんな詩です。


希望が絶たれるってのが絶望で日常的にも割と耳にはする。
例えば、野球とかで今期の優勝は絶望的とかそんな感じで。

でもそれは、あくまで『的』であって
『絶望』って言葉を単体で耳にする事はまずない。


使い方がよく解らないし、使う機会がない。

生きてる限りは希望を、
よく比喩されるトコでの光、
それを探し、求め続ける。


死ぬ瞬間に絶望は訪れるのかなと思いました。
生きてる間に訪れるなら俺の場合は声が出せなくなった時かなと思いました。
その時、リアル過ぎて聴きたくないけど絶望のメロディーが唄えるのかなと。

そんなのホントに嫌だから神様ヤメて!


まぁこの辺のクダりは今考えた事で詩の解説ではないんだが、笑。

そもそも自分で好んでやってるクセにアレだが解説とか要らんよな。
逆にどう思ったとか聞く方が面白ぇ感はアリ。


しかし俺は、自己満足は自己満足で
割と好きなんだ!





そんな訳で続く。



posted by 想 at 01:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

『絶、ノ。』不完全解剖、其の壱。

まぁ恒例なんでアレします。

今回の方向性というか色々なアレコレは四月とか五月くらいには決まってた。
…様な気がする、笑。


灰色が完成した後にハルカさんと
『初期のアンミュレの様な曲を作りたいね。』
そんな事を話していました。



一緒に初めたバンドだけどその感覚は実は両者違う。

俺は今でも最初から変わらない気持ちで曲を作っていて
自分が思うイイ曲を、ただそれだけ。

そんでハルカさんも多分ずっと一緒で、
神経が抉られる様な音を、昔からそう。
…だと思う、笑。


そんな二人の感覚はお互いは勿論、ユッキーさんも朋さんも
当たり前に知っている。


その当たり前の事に気付いたのは作り終わった後なんだが。


そんな当たり前の環境が作った音が
『絶望を奏でる古時計、灰色のピアノ。』
です。




今回は『アンティーク』という名の詩から
曲作りがスタートしました。

その詩は最終的な『アンティーク』の詩と『呼吸』の詩に宿りました。



曲も上がらないウチから『絶、ノ。』ってタイトルも決めた。






『絶望』

ってのがなんかキーワードだった。

絶望って、なんでそんな言葉が存在するのか解らない位に、
そう簡単には味わえない感覚じゃん?

『いやぁ参ったよ…、昨日部長に絶望しちゃってさぁ。』

ナイよ、ナイ。
そもそも使い方を間違ってしまってるし、笑。

そして社会人にも部活に励む学生にも両適用なナイス部長!
よっ!ブチョー!



まぁそんな笑って欲しいけど笑えない話は置いといて、

その後、軽い気持ちでつけたタイトルと真剣に向き合うハメになる俺であった…。




続く。
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2006年10月07日

小ネタの後に。

11月15日の名古屋ホリデーのチケが明日から発売開始です。
バンドでの予約、販売はなく、
小規模バンドアンミュレとしては不安なんで宣伝しとく、笑。

チケットの販売はチケットぴあと名古屋ホリデーの店頭のみです。
Pコード:243-100
問合せ:名古屋ホリデー TEL 052-249-2161


なんとなく馬場に行ってしまいそうなメンツだが、名古屋なので注意!

絶賛発売中の暗蜜カプもヨロシク!!
名古屋(Tel:0570-084-004/L-46069)
大阪(Tel:0570-084-005/L-54829)
東京(Tel:0570-084-003/L-36694)



11月は実に濃い。
濃いな、コレは。

濃いし素敵なメンツでツアーだよ?
楽しいなぁ〜。




濃いなぁ、笑。
posted by 想 at 01:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

生まれて初めて遭遇した生物。

みなさん御存知の様に俺は歳を取っている。
長い年月を過ごして来たという事だ。

したらアレだろ?
なぁ?

自分の生活環境で生息してる生物なんてアレとアレと…
えっと…

思い出せない窓際な存在がいても

『コレもいるでしょ〜』

とか言われれば

『あぁ〜ハイハイハイ!』

と、なるだろ?年寄りだし。



だけど見てしまった…。
見た事もない、勿論名前も知らない生物を…。

とりあえず写真をウプるが自己責任で。続きを読む
posted by 想 at 01:57| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

ちょっぷ。

2006年10月3日 池袋音処手刀

アンティーク
Silence
リバティ
Gray note freak show
ロザリオ〜罪人に捧ぐBallad〜
絵空事の色彩
Story in heaven
ジザスカ
瓶詰少女
祈り
バレリーナ 
呼吸
Gerbera
手紙
白い花
ラブレター

↓アンコール↓

an「acute」
四月ノ雨ト…散ル…華二…
頽廃ロォマンス

楽園



そんなこんなで単独公演終了しました。
本編は今年レコった曲を中心にしたセットリスト。

相変わらず反省点をこれでもかっ!と持ち帰る事にはなりましたが、
そうゆう事も含めて良かったと思います。

毎回毎回、反省反省と進歩がないように見えるが、
的は絞られてきてる、
と思う、笑。


まぁ地道に頑張ります、笑。






あと解説しとかなくてはいけない事がありまして
配付したバッチなんですが
主催の際に配付した『暗』を単独で完結させねばって事で

頬にほんのりチークが入って


あんちーく


って事で一つヨロシク、笑。
では。
posted by 想 at 14:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

さぁ単独公演へ。

10月になりました。
即ち単独が迫る。

ライブのMCでなぜか『11月3日』と言い続けて来た10月3日。
ホントに叱りつけたい。
『コラッ!』



まぁ本日、単独前最後のスタジオに入りテンション↑
やはりこの緊張感は堪らんモンがあるね。
微妙にドキドキするぜ。



なんて素敵な人生だろうか


最近はそう思わずにいられません。





そして可愛い無料配付にも期待して良しだ、笑。
posted by 想 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする