2016年02月20日

灯陰が描く風景、第7回。

5〜6年ほどの年月を経て奇跡の再開!


2nd album「灯陰」の全曲解説(雑談)シリーズ、
「月に溺れる蜜蜂。」の巻、です。


まぁさすがに当時のレコーディング風景なんかは思い出せないが、主に曲的な面を中心に。


ハルカさんが曲を持ってきた時点で、割と完成していたような記憶。

構成を詰めて、まぁそれぞれのフレーズを固めていって、という感じ。



まさにダークでシャープっつー感じで非常にカッコよい曲。




メロディーも早い段階でこの形で落ち着いたかな。
今聴いてもいいなぁと思います。

最近全然演ってないんで、またアレしたいなぁという話はよくしてます。

が、まぁ気長に。笑



歌詞的には、まぁ運命-sadame-的なモンを傍観してる感じというか。

歌い方としては感情的な感じだけど、内容としては無感情というか達観した感じみたいな。


綺麗な情景が浮かぶ感じで、なかなか気にいっていますね。

いい朽ち方だなぁ、こんな風に朽ちたいなぁ的な。笑




まぁそんな感じで次はいつになるかなぁ、笑
などと言わず一気にいけたらイイなぁ。

首をチョイ長でお待ち頂けたらと思います。



久々に引っ張りだして聴いてみてくれたら嬉しいです。
歌詞カードも見つつね。


ではまたー。
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2010年10月19日

灯陰が描く風景、第六回。

ご無沙汰、笑。
「灯陰-orange-」の巻。


収録曲中、一番最後にアレンジが完了した曲。
録りも当然最後。

正直、あと1日あればって気持ちはありましたね。


だがその後のライブで俺達に大事なコトを教えてくれた曲。
すごく成長したなぁと思います。
曲も自分達も。



基本的には16ビートな曲なんだけど、サビのビートの捉え方でノリが大きく変わってしまう。
サビは8ビート、つーか4ビートよりな感じ?多分、笑。

そこを意識し出すまで歌い方はかなり葛藤しました。
全員の意識を統一させるのに結構時間かかったなぁ。
まぁ音源だと全然感じられないと思うけど、笑。


歌詞的な内容としては、夜空を見上げ月を眺めている、または探している。ただそれだけの歌です。

人によって、その時々でも、映り方、心の内、心情は異なる。

そんな曲です。



最終的にアルバムタイトルも「灯陰」となってますが、
当初は「ROSES」がアルバムタイトルの予定でした。

まぁ灯陰の方が全ての曲を言葉的に内包してるかなと。
結果的にも正解だったと思う。

つー感じでまた。
近い内に、笑。
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2010年04月12日

灯陰が描く風景、第五回。


I hear the clocks counting downですな。

一番最初に作った気がする。
16ビートなグルーヴィーな曲を演りたい的な感じでアレした。


あまりにサラッと出来てしまいまして、書くコトがありません、笑。

Bメロのメロディが地味に難しくて、ちょっと練習しちゃいましたくらいな感じです。



つー感じで、詩。

受け止め難い現実、現実を直視しつつも上手く処理出来ない状態を綴ったモノです。

しかし時間は過ぎてゆく的な。


当初「針の音」というトコは「黒猫」としてました。
余りにも個人的すぎる気がしたので笑、変えました。

時間軸的には、この曲から『弔』へと流れてゆきます。


現実と真正面から向き合うコトが難しい時って誰にでもあるかと思うんですが、
向き合うまでの時間も大切なんじゃないかと思ったりもします。


そういうダメ?な感じの気持ちを
カッコよく耽美に歌い上げた、KUROFUKUスタイルの王道な。

中々、完成度の高い曲だなと関心しますね、自分で自分に。


そんな感じで、笑。
では!
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2010年04月04日

灯陰が描く風景、第四回。

『灰色の空の下で』的な。


この曲は全曲中、一番最後に曲出ししたのかな?
『灯陰-orange-』の原曲が上がり、最後の1曲。

その最後の1曲は何曲かの自分内候補があった。

まずはアンニュイなゆったりした感じの曲。
んで、ダークで激しい感じの曲。
あとは暗黒色豊かな笑、自分的に王道だと思う曲。

が、どれもカッコいいけど、アルバム的にピンと来なくて考える。




『この最後の1曲がアルバムの全体像を左右する。』




何が欠けてるか?
何が必要か?




『光が不足している。』




陰を浮かび上がらせる光が足りない。




そんでアッと言う間に作りました。
天才かと思いましたね、笑。

最高にシンプルな作りの曲。
クドいリフレインにも堪えられると思い、クドい構成にしてみました、笑。
他の曲にない曲構成にしたいっつー感じもあり。


メロディは結構悩んで、特にサビは3パターンくらい考えたかな?
他のはもう忘れちゃったけど、笑。

地味に難しいトコが気に入り、現在の形になっております。
で、歌録りは恐らく最も時間が掛かったかと思います、笑。




んで詩。
曲調からストレートに描くなら「空」だなぁと。
そんでこの曲の持つ暗い側面は「灰色」だなぁと。

そんな感じでタイトルは簡単に決めた感じです。

他にも色々と考えてはみたけど、シックリくるモンはなかった。
だからイイやと笑。

つー感じでタイトルから先に決めました。



灰色の空の下というシチュエーションで連想される気持ち、感情は何か?
不安感というのがシックリきた。


そして、この曇り空は、
晴れていたのが曇り、やがて雨が降るのか?
雨が上がり、曇った空から青い空へと変わるのか?

この不安感はドコに向かうのか?
聴く気分で描かれる感情が結構違ってくる感じなモンを意識しました。

あまりウマくいってない感もあるが、自分自身の今後に可能性を感じますね。
間もなくヨボりますが、笑。



で、一度、歌録りして、詩の繰り返し感がクドい感じがしたので、
書き足してもう一度録り直しました。

お陰で全然詩が覚えられません、笑。
まぁ頑張ります、笑。




単独までに全曲いけるんじゃないかと思えてきた!!
むらー!!
posted by 想 at 00:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 『灯陰が描く風景』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

灯陰が描く風景、第三回。

そんな感じで2曲目『ジザスカ』です。
まぁ自分達のアレに入れたかったって感じで再録。

ムレ本のインタビューの、初ライブの話のトコで語られたエピソードの、
『曲は全部俺が作るから』と言っていたハルカさんの5曲中の1曲です、笑。
俺、4曲的な。


まぁ思い出の詰まった1曲ですね。
自分自身の成長と退化を感じられる1曲というか、笑。



んで詩は、
実は原曲と共にハルカさんの詩というのが存在してまして。
まぁそれを理解するトコから始めました。

理解するってのも可笑しな表現ですが、笑。


そこから自分なりにストーリーを創る作業をしてみて、
で、その時間軸の中には感情が蠢いていて然るべきなワケで、それを詞的な感じにアレしました。

オムニバス収録時に付け加えた箇所もあるんで、
初期の感性と、限りなく最近の感性がコラボってるステキな作品となってます、笑。


サビの詩は最初、

「ミイラになった」

と、歌ってたんだけど、もっと軽快さが欲しくなり、
ダジャレ的感性で現在は、

「リィラァリラッラッ」

と歌ってます。
で、歌詞カード的には、また逆に「リィラァ〜」をアレして「嫌いになった」とか足してる感じ。


美への執着と占有欲の果てみたいな、最初期的な世界をお届けしてる感じです。
今ではチョット真剣に考えられないなぁとか思うんですが、有りだなと、
今そうゆうのもイイなとか思ってます。


リアリティがないようである的なトコがオーソドックス・スタイルな感じで好きです。
実にアンミュレらしい1曲だと思います。


そんな感じで、また次回。
むら〜。
posted by 想 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 『灯陰が描く風景』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

灯陰が描く風景、第二回。

序盤は飛ばすが定番、笑。
早速の二回目。



では順番に。
1曲目『miss【drain】』



まだ最初期の曲があったか?的な初のスタジオ録音。

コレは1曲目にしか収録したくないっつーのが演り始めた時からあり、
遂に『時は来た!』的なタイミングで収録。




構成を理解するのに非常に時間が掛かる曲で
メンバーが変わる度に演奏頻度が減る曲でした、笑。

演ってる本人達は感覚でやってきてる為、あらためて録るにあたって
拍数とかの解明が大変だったなぁ、笑。



で、レコるにあたってアレンジ的なモンも若干施してます。
曖昧だったトコをスッキリさせて、歌的なトコもレコ用に変えてみた。

攻撃的寄りな感じに、よりシフトした感じかな。
カッコよいと思います。



歌的なアレは、歌詞、メロをチョイと弄ってみた。
まぁライブは気分でやろうと思ってます、笑。


Aメロ?の歌詞を変えて若さと老獪さが一体となった感じで
歌詞的にはまぁ『ようこそ幽閉された世界へ』的な。


『愛、夢、希望。』
そんなモンって思う時もあるし、

『愛、夢、希望。』
大事、必要だよねって思う時もあるし。



真剣に考えると『考えるコトじゃねぇな、それ』的な。
感情って曖昧で理解するのは難しい。

でも、それを音に込めたいのが我々の音で。

そしてこの曲は
『そんなモン考えたくねぇ、興味ねぇよ』って曲です。



そういう堂々巡り的な思考にあだ名をつけて
『miss【drain】』と呼んでいる感じです。



Mr.よりmissの方が響きがシックリ来た感じです、笑。




ライブではノリ難いかもしれませんが暴れてくれるとシックリきます、笑。
まぁ普通でいいや、いいよ、笑。


そんな感じで次回もこんな調子でアレします。
ヨロシクです。


では〜。
むら〜。
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灯陰が描く風景、第一回。

御陰様で好評発売中な、2nd album『灯陰』。
とりあえず発売してホッとしております。


ラブレ的なアレがあと1曲アレなんですが後回しにして笑、
『灯陰が描く風景』と題して色々と書いてみようと思います。




第一回の今回は、まぁ全体的な総括というか裏話というか笑、
まぁそんなアレを。




レコーディング開始は1年前で、
当初は6月6日にリリースしたいなぁって思ってた気がします。
5、6曲で。

『これはアルバムだな。』
そんな気持ちになり予定変更。


バラエティに飛んでるなぁと思ったんです。
その時点で収録予定だったのは、

『月に溺れる蜜蜂』
『ROSES-骨と薔薇と闇と光-』
『instability』
『I hare the clocks counting down』
『弔』

以上、5曲。
完璧な5曲でしたが、予定通り発売は出来ないと判断するべき状況でした。


むれ本の進行もキツかったし、
発売時期を分けるべきだと。


だったら、
これはアルバムにしたい、そう思った。


更に曲の幅を広げ、且つ、統一感のある作品を。
そして、そうゆう作品になったと思います。




最近はスゲェ聴き飽きて聴いてなかったんだけど笑、
久々に聴いてみて、実にストレートな作品だなと思った。

今現在の衝動がストレートにパックされてる感じ。
まぁ、まだイケるだろ?イケただろ?的なモンも含め、笑。




歌録り的なトコは『直感を信じろ』と、そんな感じで。
歌いたくない時は歌わないと言う我侭スタイルでアレしました、笑。

逆に急に歌い出し、撃沈して帰ってくるコトもしばしばあった、笑。




今回、つまんねぇなぁと思うメロはガンガン、ガシガシ、ボツにして、
メロ的な満足度は過去最高。

まぁコレは人が聴いてどうとかじゃない完全な自己満足の世界だけど。






とりあえずそんな感じな第一回。
次回から1曲づつアレする感じで。


まぁ1年以内に終えるのを目標に、笑。
では〜。
posted by 想 at 00:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 『灯陰が描く風景』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする